池田市議会 2022-06-28 06月28日-03号
ロッカーの件に関しましても、先ほど申し上げたとおりなのですけれども、近隣各市の使用料を参考に考えていたところで、初めて今動き出しているというところもございますので、受益者負担の考え方等もございます、普通の池田市内のほかの施設との整合性等もございますので、取りあえず当面はこの形で進んでいきたいというふうに考えております。
ロッカーの件に関しましても、先ほど申し上げたとおりなのですけれども、近隣各市の使用料を参考に考えていたところで、初めて今動き出しているというところもございますので、受益者負担の考え方等もございます、普通の池田市内のほかの施設との整合性等もございますので、取りあえず当面はこの形で進んでいきたいというふうに考えております。
◎高田徳也市民部長 法改正を受けた本市の対応状況につきましては、国が実施する制度改正の説明会への参加や、国から示された個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン等の分析、近隣各市との情報交換など、条例改正に向けた準備を進めているところでございます。
今後、近隣各市や先行市の状況を見極めて、必要な対応について検討してまいります。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 以上で質疑を終わります。 この際お諮りいたします。本件については委員会付託を省略し、即決いたしたいと存じます。これに異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 異議なしと認めます。よって、本件については委員会付託を省略し、即決することにいたします。 討論に入ります。
近隣各市においても、昨今の保育需要の高まりに伴い、入会申込み者数は増加傾向にあり、本市同様、児童の受入れ場所の確保をはじめ、長期休業中の開設時間など様々な課題を抱えていると聞き及んでおります。近く、豊中市の主導により、北摂7市の主担者による意見交換会が開催される予定となっているところでございます。 今後とも近隣他市と情報共有を行いながら、時代の流れに即した適切な運営に努めてまいる所存でございます。
近隣各市の制定状況を見ますと、名誉市民の基準がそれぞれありますが、他市にはない基準としては、本条例案の世界的に高くというのが特徴のようです。世界的に高く評価されるとなると、基準としては非常に高いなというふうに考えられます。以下、質問をいたします。 1、学術研究の分野において、ノーベル賞以外で想定されるものを具体的にお示しください。 2、学術研究その他の、その他について御説明ください。
まず、家庭用ごみ指定袋の改善についてでございますが、家庭用指定袋の環境配慮型プラスチックへの変更は、製造コストが大幅に増えることから、本市の財政状況や近隣各市の動向を注視しながら検討してまいります。 今後も引き続き、分別収集品目の見直しや地域美化活動の支援を通して、市域のプラスチックを含むごみ削減を推進し、海洋汚染防止や温室効果ガス排出抑制に取り組んでまいります。
会計年度任用職員制度の設計にあたりましては、市全体の職員体制のあり方や財政負担等、さらには近隣各市の状況を参考に検討したものでございます。 具体的な制度設計にあたりましては、各課からのヒアリングは行いましたが、制度の詳細な項目に関してまでは保育現場からのご意見は人事課としては直接お聞きいたしておりません。
今後、所有者が不明である固定資産の使用者を所有者とみなして課税台帳に登録することにつきましては、調査を尽くしても所有者が一人も特定できないケースに限定されているものであることから、近隣各市の動向を見据えながら事案ごとに調査研究を行い、適正に対応してまいります。
議員ご指摘の医療用ウイッグの購入費助成制度につきましては、現在実施しております河内長野市さんや富田林市さん、また近隣各市の状況等を調査研究してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。 ◆4番(吉田佳代子君) ありがとうございます。本当に検討をよろしくお願いいたします。
市民の環境意識の向上のため、今後とも基本的な知識や日常的に取り組める具体的な行動案についての提案・発信を粘り強く続けていくとともに、首長誓約につきましては、近隣各市の状況を注視し、実施の是非について研究してまいりたいと考えております。 次に、小・中学校の屋内運動場の空調設備設置についてでございます。
また、体育館の使用を含めまして、近隣各市の状態についても調査いたしております。 ○議長(真利一朗) 16番 阪口 勇議員。
また、今近隣各市、またもう少し遠いところにも住んでいる者も当然ながら職員に数多くございますけども、採用につきましては、いずれの場所にどのような形で住まれておろうが、職員採用に影響を及ぼさないというような大原則がございますので、その点ご理解いただきたいと思います。 ○吉田裕彦議長 都市整備部長。 ◎亀澤伸都市整備部長 昨年、大阪の北部地震がございました。
近隣各市の状況もほとんど同じような状況で、5年ほど前から採用者数が募集人員に達していない状況が続いているということで聞いております。 ◯反甫旭委員 過去からもう慢性的に続いていまして、他市でもそうした厳しい状況ということは理解しました。
近隣各市の状況もほとんど同じような状況で、5年ほど前から採用者数が募集人員に達していない状況が続いているということで聞いております。 ◯反甫旭委員 過去からもう慢性的に続いていまして、他市でもそうした厳しい状況ということは理解しました。
近隣各市と連携し、実態把握に努め、協定等を結ぶべきであると考えます。 4、重機等、確実に一定数量確保のためには、レンタル業者等と直接契約するなど踏み込んだ体制整備が必要と考えます。また、重機は確保できてもオペレーターが確保できない場合もあります。市職員で操縦・運転可能者はどの程度いるのか。最低限の人数は育成確保も必要と考えます。答弁を求めます。 ○玉井美樹子副議長 危機管理監。
◎南田隆司 教育委員会生涯学習部長 4月1日からの話になりますと、児童は入学したばかりなので、やはり8時半から保護者に連れていかれて、安全に登下校していただいたらいいかなと思いますし、この4月には、土曜日については30分前倒しして8時半に統一したところもありますし、その辺については、近隣各市の状況見ながら、開始時間について考えていきたいというふうに考えてます。
前回の委員会でも提示させていただきましたが、下段の近隣各市の施設の優先使用割合の状況表をごらんください。 この表は、体育館の平成30年度の年間の優先使用割合を示すもので、土曜・日曜・祝日の利用率の高い曜日についての調査結果でございます。
今後も引き続き近隣各市との連携を深め、北大阪全体の活性化を視野に入れつつ、箕面市域における北大阪急行線の延伸の整備効果を最大限に引き出せるまちづくりの実現をめざしてまいります。 以上でございます。
また、学習者用、教員用を合算した教育用コンピューターの整備率を国が公表しておりますが、平成29年度は、全国平均の5.6人に1台に対しまして、枚方市は8.6人に1台であり、近隣各市と比較しても低い整備率でございましたが、令和元年度末には、ほぼ全国平均となる見込みでございます。
他市の場合については、料金を2割増しの料金をお願いしているという状況でございますので、近隣各市においても同様の対応があるというふうに考えております。 ○水落康一郎 議長 5番・光城敏雄議員。 ◆5番(光城敏雄議員) お母さんがほとんどだと思うんですけども、働きにいかないといけない、ちょっとだけ熱がある。